9: コロン◆yEkKt7TKiA 2017/07/21(金)21:20:56 ID:omq

俺がまだ小学1~2年の時の話

夏休みだったある日の昼下がり、家で一人で居ると電話がかかってきて、たまたま自分が受けた。
電話は大人の男の人の声だった。

以下電話のやりとり
俺「はい、山田(仮)です。」
男「君は、山田太郎(仮)君かな?」
俺「そうです。」
男「君の落とし物を拾ったから○○公園(近所の広めの公園)まできて欲しいんだけど。」
俺「?・・・何を落としてました?」
男「来れば分かるよ。早く来て。」

しかし俺は落としたものに心当たりがなく、電話口で考え込んでいた。

そこへ母親が買い物から帰宅。
母「誰と話してるの?」
俺は母の問いに上手く説明が出来ず
軽くテンパりながら
俺「すいません。お母さんに代わります。」
と答え、母親に受話器を渡した。
母親が電話を代わると電話が切られたらしい。

母親に電話の内容を話したが、あまりに不可解な内容だったので
とりあえず母親と二人で指定された公園へ行ってみる事になった。

公園に着いて辺りを見回したがそれらしい人は見当たらず
子供が数人遊んでいるだけだった。
悪戯にしては俺の名前を知っていたし、気味が悪いと母親は言っていた。

その日の夜、学級の緊急連絡が回ってきた。
内容は「落とし物を拾ったから取りに来いという電話が
かかってきても絶対に応じないでください。」
とのことだった。

もしそのまま行っていたら俺どうなっていたんだろう・・・

引用元: ・【都市伝説】第5回都市伝説を語る会管理人が選ぶ【50選】